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Ayala
Ay
アヤラ
アイ村


Champagne Ayala Brut Majeur
シャンパーニュ アヤラ ブリュット マジュール
品種 シャルドネ45% ピノ・ノワール35% ピノ・ムニエ20%
ドサージュ 7g/l


Champagne Ayala Brut Nature
シャンパーニュ アヤラ ブリュット・ナチュール
品種 シャルドネ45% ピノ・ノワール35% ピノ・ムニエ20%
ドサージュ 0g/l



Champagne Ayala Rose Majeur
シャンパーニュ アヤラ ロゼ マジュール
品種 シャルドネ50% ピノ・ノワール40%(6%の赤ワインを含む) ピノ・ムニエ10%
ドサージュ 7g/l


Champagne Ayala Le Blanc de Blancs
シャンパーニュ アヤラ ル・ブラン・ド・ブラン
品種 シャルドネ 100%
ドサージュ 6g/l
100% コート・デ・ブラン

グラン・クリュとプルミエ・クリュのぶどうのみを使用
Chouilly シュイイ、le Mesnil sur Oger ル・メニル・シュール・オジェ、Cuis
キュイ、Grauves グローヴ

卓越した年にのみ数量限定で造られるル・ブラン・ド・ブランは、コート・デ・ブランのシャルドネの気品とピュアさを余すところなく表現しています。3つのグラン・クリュを含む最高のテロワールから生み出されたシャルドネは長期熟成のポテンシャルをもたらします。
完成された繊細さを持つシュイイの自社畑で育てられたぶどうは、シルキーなテクスチャーとフレッシュさ、そしてアロマの多様性をもたらします。メニル・シュール・オジェは、気品、精度の高さ、長期熟成の可能性を秘め、クラマンの石灰質のミネラル感との完璧なまでのハーモニーを奏でます。3つのグラン・クリュに、最上のプルミエ・クリュをブレンドした、メゾンを体現するワインです。
〜インポーター資料より〜


Champagne Ayala Collection Ayala No.7
シャンパーニュ アヤラ コレクション・アヤラ No.7
品種 シャルドネ60% ピノ・ノワール40%
ドサージュ 6g/l


Champagne AYALA Perle d'Ayala
シャンパーニュ アヤラ ペルル・ダヤラ
品種 シャルドネ80% ピノ・ノワール20%
ドサージュ 6g/l

100% グラン・クリュ
Chouilly シュイイ、Avize  アヴィーズ、Oger オジェ、Ay アイ








ドライシャンパーニュの先駆者が造るピュアな味わい

グラン・クリュ畑の広がるアイで1860年に誕生した「シャンパーニュ アヤラ」は、160年以上の歴史を持つシャンパーニュ地方でも最も古いメゾンの一つです。独立した家族経営のメゾンとして創業者であるエドモンド・デ・アヤラの起業家精神はそのままに、世界中で愛されるピュアでエレガントなシャンパーニュを造り続けています。

エドモンド・デ・アヤラにより1860年に創業したアヤラは、当時ドサージュ100g/lほどの甘口が主流の中、1865年にドサージュ21g/lのみの辛口シャンパーニュを先駆者としてリリース。また1882年に作られたグランド・マルク組合の設立メンバーとなり、1908年には英国ロイヤルワラントの称号を獲得。1920年代には年間100万本もの生産を誇る黄金時代を迎えました。

2005年にはボランジェファミリーの一員に。醸造所はステンレスタンクに特化した最新鋭の設備に刷新され、シャープでスタイリッシュなブランドアイデンティティを確立。2017年には再び生産量100万本に到達しました。

アヤラは、コート・デ・ブランのグラン・クリュ、シュイィ、オジェ、そしてシャンヴォワジー、パッシー=グリニー、ヴァレ・ド・ラ・マルヌに畑を所有。多様性を尊重し、70のクリュ、それぞれの品種・ヴィンテージごとに、独立したサイズの異なるステンレスタンク(5~200hl)120個を用い醸造。ぶどうの受け入れからデゴルジュマンまですべてをひとつの場所で行い、人の手をできる限り介在させないことで、ぶどうのポテンシャルを最大限引き出しています。

古くよりシャルドネは私たちのアイコンであり、ブレンドにおいても全体の40~50%がシャルドネです。そのフレッシュさ、フィネス、まっすぐで軽快なキャラクターは、アヤラのスタイルのために欠かすことのできません。そしてピノ・ノワール、ピノ・ムニエはシャルドネを引き立て、全体の調和を図ります。

アヤラがパイオニアであるわずかなドサージュ。甘みを控えることで、ぶどうの持つ個性をしっかりと表現し、巧みなブレンド技術と長期の澱との熟成により、素晴らしいアロマの複雑性とアヤラ固有の深さ、そしてまろやかさが生まれます。
〜インポーター資料より〜






ブルゴーニュワインガイド

アルマン・ルソーはどんな畑を持っているのか?』
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